Live Record
録音しながら文字起こしのセグメントをリアルタイムで確認したい場合は、Live Record を使います。会話の流れを残しつつ、録音後もそのまま編集、翻訳、エクスポートへ進めます。
推奨対象
- 会議、インタビュー、講義、ボイスメモ
- 録音中からタイムスタンプ付きの文字起こしを確認したい場合
- 録音中の下書きも含め、作業内容を Sona のワークスペースに残したい場合
開始する前に
- はじめにを完了するか、
Settings > Model SettingsでLive Record Modelを手動で設定してください。 - マイクから録音する場合は、OS 側で Sona へのマイクアクセスを許可してください。
ライブセッションを録音する
Live Recordタブを開きます。- 録音を開始する前に、入力ソースとして
MicrophoneまたはDesktop Audioを選択します。 Start Recordingをクリックします。- Sona が音声を取得している間、波形とタイマーを確認します。
- セッションを終了せずに止めたい場合は
Pauseを使います。 - 録音を終えて保存する場合は
Stopを使います。
録音中の動作を調整する
Subtitle ModeやLanguageなど、文字起こし時の挙動を変えたい場合はParameter Settingsを開きます。- リアルタイムのフローティング字幕が必要な場合は、
Live Captionをオンにします。 - 字幕の最前面表示、クリック透過、サイズ、幅、色、起動時の動作などを調整したい場合は、
Settings > Subtitle Settingsを開きます。 - 録音ではなく Live Caption や Voice Typing を主に使いたい場合は、Live Caption と Voice Typing に進んでください。
Live Caption との関係
Live Captionは、Live Record 画面にあるSystem Audio Captionsの切り替えで、主にシステム音声のフローティング字幕を表示したいときに使います。- 録音を始めなくても単独でオンにできます。その後 Live Record を開始した場合は、両方を並行して使えます。
Settings > Subtitle Settingsでは、起動時の動作、最前面表示、クリック透過、フォントサイズ、幅、色、背景の透明度を調整できます。- 画面上の切り替えと設定画面の違いを知りたい場合や、Voice Typing も使いたい場合は、Live Caption と Voice Typing を参照してください。
Live Captionをオンにしてもウィンドウが表示されない場合は、FAQ とトラブルシューティング を確認してください。
録音中と録音後にできること
- 文字起こしセグメントが右側のエディタに表示されます。
- 録音中は、現在のセグメントが Live Record の状態に合わせて更新されます。
- 録音中でも、Sona はそのセッションを Draft アイテムとしてワークスペース、プロジェクト、Inboxに表示できます。
- 録音を停止すると、その Draft が完成した文字起こしとして保存されます。別の新規ファイルを重複して作るのではなく、同じアイテムが更新されます。
- 事前にプロジェクトを開いていない場合、保存されたアイテムは通常 Inbox に入ります。
お役立ちメモ
- 既定では
Ctrl + Spaceで Live Record を開始または停止できます。 - 録音中は
Spaceキーで一時停止と再開を切り替えられます。 Parameter Settingsは、Subtitle Mode や Language など文字起こし時の設定を扱います。LLM Polish 全体の設定ではありません。- モデルが見つからないというエラーが出る場合は、初回セットアップをやり直すか、
Settings > Model Settingsでモデルを設定してください。 - 録音後の次のステップは、通常 編集と再生 です。