はじめに
Sona を初めて使う場合は、このページから始めてください。ローカル文字起こしに必要なモデルを用意し、最初の録音またはファイルインポートまで進むための最短ルートをまとめています。
推奨対象
- Sona をインストールした直後のユーザー
- まずはローカルで文字起こしが動くところまで確認したいユーザー
- モデル、マイク、入力デバイスの準備を一度に済ませたいユーザー
1. デスクトップ版をインストールする
- Desktop downloads または GitHub Releases から、お使いの OS に合うビルドをダウンロードします。
- Windows、macOS、Linux それぞれの通常の手順に従ってインストールします。
- OS から安全確認のダイアログが出た場合は、ファイルの入手元が Sona Downloads または GitHub Releases であることを確認してから進めてください。
ソースからビルドして開発したい場合は、プロジェクトの README を参照してください。普段使いであれば、リリース版のビルドを使うのが簡単です。
2. 初回セットアップを完了する
- Sona を起動します。
- 初回セットアップの案内が表示されたら、推奨モデルのダウンロードと基本設定を順番に進めます。
- マイクを使う場合は、OS 側で Sona へのマイクアクセスを許可します。
- セットアップが完了したら、ホーム画面またはワークスペースに戻ります。
初回セットアップをスキップした場合でも、あとから Settings > Model Settings で Live Record Model と Batch Import Model を設定できます。
3. 推奨オフラインモデルを準備する
- 推奨モデルをダウンロードすると、Sona はローカル文字起こしに必要なモデル構成を自動で整えます。
- モデルのダウンロードには時間がかかる場合があります。Sona を開いたまま、ネットワークと空き容量を確認しておいてください。
- 途中で失敗した場合は、
Settings > Model Settingsから再試行できます。
4. 最初の文字起こしを試す
- その場で録音したい場合は、Live Record に進みます。
- すでに音声または動画ファイルがある場合は、Batch Import に進みます。
- 作成した文字起こしを見直す場合は、編集と再生 を開きます。
お役立ちメモ
- Live Record と Batch Import では、用途に合わせて別々のモデルを設定できます。
- モデルが見つからない、または初回セットアップの案内が繰り返し表示される場合は、FAQ とトラブルシューティング を確認してください。
- AI Polish、翻訳、要約を使うには、文字起こし用モデルとは別に
Settings > LLM Serviceでプロバイダーを設定する必要があります。 - ターミナルからバッチ文字起こしを実行したい場合は、CLI ガイド を参照してください。